林不二男の情熱ブログHAYASHI'S BLOG

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不撓不屈

どうしてもやりきろうという
強い意志を持ってどんな苦労や困難にも

くじけない心を育てたい!!!!!!

平成生まれの学生たちに
どう向き合うか!?
深く考える日々を過ごしています
盛田

↑は私が経営している美容室の社員からの
感じたことノートの一部です。

今の20代前半~半ばの若者は
打たれ弱い、指示待ち、自主性に欠ける
仕事よりプライベート
出世欲がなく自分のやりたいことだけ優先という
特徴だと書いてあります。
世代を一括りにはできませんが
確かにそういう価値観の世代である
と言えるかもしれません。
親から過干渉、過保護、そして何よりも
叱られたり、怒られた経験値が少なすぎます。
昭和世代では当たり前だった「理不尽」の
体験も皆無です。
このことがこの世代に与えた影響は計り知れません。

決して良い影響を与えたとは言い難いです。
全体的に「良い子」が多いのですが
反面、
礼儀、作法を教え込む「躾」が身についていない
感謝の気持ちが足りない
相手の気持ちを考える力が弱い
洞察力、共感力が弱い
そんな人が多いのもまた事実です
故に、社会にデビューした時に
常識がない、マナー違反が目立ちます。
あらゆる世代がいる社会で順応できず、
退職、転職を繰り返す
若者が多いのが特徴です。

義務教育の期間までに本来ならば
身につけなければならない「躾」
これがなぜ身についていないのでしょう

私見ですが教育現場の教員の
指導力、人間力の低下が著しい
場合もありますが(一部です)

親(特に母親)の
子育ての価値観による影響が
大きいと感じています。
(親を批判しているわけではありません)
戦後、核家族が増え、更にその核家族で
育った子供が親世代になっています。
(親子3世代が少なくなった)

親がしっかりとした子育てを
(厳しく深い愛情で躾をしていること)
(親も子離れして
子供の自立と自律を育んでいること)
した子供たちはやはり素晴らしいです
学校や職場で教育して成長したと
言うより、家庭での「躾」で
成長したと感じることが殆どなのです。

子供は親が育てたいようには育ちません
子供は親のように育つのです
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親がどのような環境を作って育てるか。
学校もどのような環境を作るのか。
職場もまた然り。
地域の大人も含め社会が
どんな教育環境を作るのか。

課題は多いですが
私は教育に携わる者として
また企業のトップとして
これからも全力で教育に取り組みます

不撓不屈の精神を宿す若者を育てたいと
強く感じる今日この頃なのです。
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投稿者: 林不二男
2016年04月29日 06:54